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本屋で働くということ

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本屋で働くということ

本屋で働くということについて皆さんはどういったイメージをお持ちでしょうか。小説や漫画が好きな人は楽しんで働けそうだ、ただ本売るだけだから地味でつまらなさそうだなど様々なイメージがあると思います。今回は実際に4年間書店員として働いてきた私が、本屋で働くと言う事についてご紹介したいと思います。

書店員の仕事について

書店員の仕事は主に以下のものがあります。
◯レジ打ち
◯書籍の予約、取り置き
◯商品を探す
◯書籍の整理
◯翌日入荷する雑誌の古いものを抜く
◯コーナーの企画、書籍の発注
◯不要になった書籍を版元に返品する返品作業
◯プレゼント用のラッピング
◯売り場の掃除
◯出版社との営業対応
◯出版社やお客様電話対応
◯シュリンク作業(専用の機械で漫画などにビニールをかける)

ざっと紹介しただけでも、かなりの仕事量があります。
お客様から書籍を探して欲しいと言われます。
タイトルがわからない場合はヒアリングからキーワードを連想し、自分の本の知識と照合したりネットで調べながら探すことになります。
本の知識は働いていくうちに、どんどん身についてきます。

また、書店員は店の書籍のジャンルによって棚の担当者が決まっています。
(コミック担当、文芸書担当など)
担当者はその店の担当ジャンルに関してはプロフェッショナルですので、わからないジャンルは担当者に聞くことで連携を取っています。

また、雑誌やその他の売れなかった書籍は取次会社に返品することができます。
それらの書籍はダンボールに詰めておくと、翌朝新刊がトラックで入荷した際に取次会社へと戻してくれます。
こうして在庫の管理をしているのです。

書店員の敵

書店員に限らず、小売販売店は困っている店舗もあるかもしれませんが万引き対策は常に心がけなければなりません。

私が働いていた時も万引き常習犯によく万引きをされてしまいました。
万引き犯に対して悔しい事は、万引きは実行犯でないと逮捕ができないということです。

つまり、監視カメラのビデオが残っていて犯人もその場にいるという状況下でも、常習犯がその場で万引きをして、店の外に出ない限りは捕まえられないのです。

その為書店員は常に目を光らせて怪しそうな人はチェックしているのです。

書店に必要なもの

これまで紹介した仕事内容の通り、書店員はただレジ打ちをしているだけではつとまりません。
入荷した大量の本を運ぶ体力も必要ですし、お客様と本の情報の話をするコミニュケーション力も人並みには必要になります。

ですが、それらは働いているうちに少しずつ学ぶことができます。
やはり全体を通して大切な事は、仕事を一つ一つ丁寧にこなしていける人だと思います。

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