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放射線技師という仕事の体験談です

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放射線技師という仕事の体験談です

僕は以前病院で働いていました。つまり医療職です。

具体的な職業名を申しますと「診療放射線技師」というお仕事です。

診療放射線技師ってどんな仕事?

あまり聞いたことのない職業かもしれませんが、分かりやすくいうとレントゲン写真を撮る人のことです。

もちろん仕事はそれだけではありません。

CT検査やMRI検査、バリウム検査、核医学検査、血管造影検査、放射線治療など多岐にわたります。意外とやることが多い仕事です。

そもそもなぜ私がこの仕事をやろうかと思ったのかというと、まず初めに親の勧めがあったからというのと、学生の頃は放射線技師の仕事について「レントゲン撮影ぐらいしかやることなんてないだろう」とあまり理解しておらず、ボタン1つ押すだけの仕事だと勘違いしていたからです。

こんなに楽な仕事があるんだなーって学生の頃は思っていましたが、実際は全く違って、おそろしいほどに体育会系でした。

まずひたすら動き回りますし、医療系の職種全般に言えることなのですが、常に勉強をしないとやっていけない仕事です。

医療界はどんどん進歩をしていて、自分たちがそれに順次対応していかなければとてもではないですが仕事になりません。

医療現場でのミスというのはそのまま患者さんへの不利益に直結するケースが大多数なので手抜きが許されないんです。正直辛かったですね。

医者の方々にもよく怒られたり、患者さんにも悪態をつかれたり、病院ではそういったことが日常となっています。

人の命に関わる仕事なので、みんな真剣であるがゆえにそういった環境になってしまうんです。

 

診療放射線技師として働いていて良かった点

これまでは暗いことばかり話してきましたが、もちろん働いてよかったなって思えることもありました。

まずは医療の知識がついたことです。

親とか友人とかが怪我や病気を患った時も相談に乗ってあげられますし、なにかと役に立ちます。

それに先ほども書いた通り、仕事の種類がとても多いので仕事に飽きるなんてことはありませんでした。

やりがいもありますし、給料も正直言って悪くなかったです。

残業や夜中の呼び出しもある

そしてこの仕事は国家資格を必要とするものですので、一度国家試験に合格して資格を取れば就職できないなんてことはまずありえません。

それに国家試験の難易度自体もそれほど高くはないので資格は取りやすいほうだと思います。

でもこの仕事はおそらくどの病院でもそうですが、残業が多かったりします。

というのも検査や手術に立ち会う仕事があったりするのですが、その検査、手術が何時におわるのかなんて誰にもわからないんです。

予定より早く終わるかもしれないし、難しい症例であれば予定の時間の何倍もかかったりします。

それに家にいるときでも、真夜中に電話がなり呼び出し対応というのもあります。

ぼくはそれが辛くてこの仕事を辞めてしまいましたが、残業や夜中の呼び出しなど、そういったストレス耐性のある方にはおすすめの仕事だと思います。

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